トラゲット:ヴェネツィアの€2ゴンドラ体験
2026年10月10日更新
トラゲット(traghetto)は大運河を約2分で渡るゴンドラの渡し舟で、料金は約€2、支払いは現金です。日中に複数の渡し場で運行しており、時間は渡し場や季節によって異なります。
トラゲットとは
大運河に架かる橋はごくわずかなため、ヴェネツィアの人々は昔からゴンドラを対岸への連絡船として使ってきました。トラゲットはまさにそれで、2人のゴンドリエが漕ぐ現役のゴンドラが、一日中運河を行き来しています。
観光クルーズではありません。乗る時間は短く、たいてい立ったままで、歌も聞こえません。それでも、コーヒー1杯の値段で、大運河の上でゴンドラに乗ることができます。
乗り場はどこ?
よく運行している渡し場は次のとおりです。
- Santa Sofia – Ca' d'Oro(カ・ドーロ):カンナレージョからリアルト市場へ
- Riva del Carbon:サン・マルコからリアルト橋近くのサン・ポーロへ
- San Samuele:サン・マルコからドルソドゥーロへ
- Santa Maria del Giglio:サン・マルコからサルーテ教会へ
- San Marcuola:カンナレージョからサンタ・クローチェへ
運行時間と支払い方法
ほとんどの渡し場は日中のみの運行で、平日は朝から夕方早くまでが一般的です。日曜・祝日は短くなります。時間は変わることがあるので、現地で確認してください。
約€2を小銭で用意し、乗るときにゴンドリエに渡します。落ち着いて乗り込み、重心を低くして、揺れるときはつかまりましょう。
事前に予約したい方へ
相乗りゴンドラのチケットはオンラインで1席から購入でき、1人あたり€30〜40が目安です。
提携リンクを含みます。購入時に当サイトが手数料を受け取る場合がありますが、お客様の負担は変わりません。
よくある質問
トラゲットは座ってもいいですか?
はい。運河が混んでいるときは、座るほうが安全です。立って乗るのが地元流です。
トラゲットはゴンドラ遊覧の代わりになりますか?
ゴンドラに乗る体験としてはなります。ただ、細い運河を30分かけてめぐりたいなら、ゴンドラを相乗りしましょう。
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料金は2026年10月12日時点で確認。料金はヴェネツィア市が定めています。乗船前に合計金額をご確認ください。